小屋 　 　子ども達の一人でリラックスするためのエリア、及びままごと遊びの一環のアイテムとして 　製作。パーテーションで壁を作り、屋根をつけたのみ。 　原理としては２×４工法の、ごく簡単な家の建て方と同じです。 　大きさはどれも畳半畳よりいくらか大きい程度のサイズです。 　個室は一人で遊びたい人や、周りが気になって仕方がない人の為に製作。 　壁が高く、重さがあるので製作は重労働。おまけに扉と格子が面倒である。
	個室１号 　リラックスエリアとして、また一人遊びのコーナーとして製作。 　壁を乗り越えたり壁越しにものを投げる人のために壁を高くし、 　光を通すために格子を製作しました。
	個室２号 　リラックスエリアとして、また一人遊びのコーナーとして製作。 　職員と１体でも遊びができるように中は若干広め。
	個室（小） 　個室２号を解体。 　小さい個室２個に改装しました。 　１部屋は扉付き
	ワークコーナー 　他事業所の依頼で製作。 　パーテーションで囲ってワークエリアを設置。 　この中に机を置いて一人遊びやワークをするものと思われる。
	小屋１号 　一人遊びや暗いところが好きな人のために製作。 　おおむね良好であったが、子どもがたくさん中に入って興奮する。 　職員の管理やコントロールが必要。
	小屋２号 　一人遊びや暗いところが好きな人のために製作。 　高いところが好きな人の為に２階建てにした。 　評判は非常によいが職員の管理と子どものコントロールが大変。 　現在は解体されて平屋として唯一稼働中の小屋である。
	小屋２号 　ままごとのエリアに設置。 　使用結果は上々であったが、後に使用しなくなり解体。