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毎度のSPFの切れ端と丸棒・竹ひごで製作してます。
艦船はほぼ1/1000の縮尺で製作しています。 
 
 日本艦艇

 大日本帝国海軍 重巡洋艦 利根

 何となく思いつきで作った一品。第二次大戦中の巡洋艦の中で一番綺麗だと個人的に思ってます。
 前部に主砲を集中し、後部に偵察機を集中的に運用できるレイアウト。実にイカス!
 偵察機や機銃などは極小サイズ・・・。実に製作はイライラしますが、できると軍艦は見栄えがよい。


 大日本帝国海軍 駆逐艦 雪風

 日本の誇る陽炎型駆逐艦 雪風です。
 今回は後部砲塔を降ろし、かわりに25o機銃を増設した最終型を製作しました。
 駆逐艦であるため全長は11p・幅は1p程度と極小です。

 初めての駆逐艦製作とあり魚雷発射管や艦橋構造物の配置がやや窮屈。
 もう少し全長が長ければちょうどバランスが良かったのですが・・・。

     
     
 
 大日本帝国海軍 戦艦大和Aー140A2案

 帝国の威信をかけた戦艦だけあり、その設計プランは幾つもありました。その中の一つ。
 46p連装砲塔4基に3連装15.5p副砲4基のプランです。
 案では長門型のような煙突でしたが、艦橋も含めて史実の大和通りに製作しています。

 高角砲に25o機銃の量産が非常に大変。地味に副砲も辛い・・・。
 作ってみると46p連装砲塔は意外にかっこいい・・・!。
 ひょっとしたら大和も色々な形になっていたかと思うとマニアとしておもしろい。


 大日本帝国海軍 軽巡洋艦「矢矧」

 日本海軍の阿賀野級 新鋭軽巡洋艦です。
 大正生まれの軽巡も魅力的ですが、新型プンプンの香り漂う阿賀野級も実に美しい。
 軽量化のため主砲弾丸装填が人力など悲しい部分もありますがやはり強力。
 ただ実力を発揮する機械があまり与えられなかったのは残念・・・。

 このころになると先の大和の製作もいかされ、砲身や機銃の製作はコツがつかめてきました。

 
 

 砲艦「勢多」

 主に中国(揚子江)を中心に活躍した砲艦です。
 砲身長の短い8p砲を搭載。紛争地域への威嚇や外交目的として使用されました。
 サイズは56o。かなりの極小サイズです。 ちょっとレトロな感じが漂う船。


 
   

 大日本帝国海軍 駆逐艦「睦月」

 日本海軍初期の駆逐艦です。のちの吹雪や陽炎級と比べると武装は少ないですが、
 それでも諸外国と比べると十分な武装です。なにより酸素魚雷も持ってますしね・・・。
 またこの船は単装砲4門が実に渋いのであります。

 サイズが小さいので製作はイライラするが、小さい故に完成は早い。


 大日本帝国海軍 軽巡洋艦「川内」

 日本海軍の新型5500d級の軽巡洋艦です。新型といっても阿賀野型や大淀と比べると
 非常にレトロな外観をしています。何と行っても4本煙突がチャーミングポイント。
 ずらりと並んだ単装の主砲も魅力であります。
 高速が出せたこともあり、結構活躍したようです。

 製作に置いては主砲を旋回式にしなかったので楽・・・。
 煙突が多く、甲板は段差も多いので微妙な立体感を出すのが大変。
 それでも完成した姿は実に美しい!(完全に自己満足)。

 
 

 海上自衛隊 イージス護衛艦「あたご」

 私自身初の戦後の軍艦製作1号であります。
 金剛型イージス艦に続いて製作されたイージス艦であります。
 シンプルな船ですが意外と作るとラインを綺麗に出すのが難しい・・・。
 完成してみると巨大な艦橋は、高雄型重巡を思わせる渋さがあります。
 思ったよりも製作していて楽しい船でした。 
 
 

 海上自衛隊 護衛艦「じんつう」

 護衛艦第2弾 あぶくま型(だったとおもうのですが)の「じんつう」です。
 ちょっと適当に作りすぎてしまいました。「あたご」に比べると小さいだけあってドスが効かない。
 こいつも見た目以上に形の特徴をつかまえるのが難しい・・・・。
 主砲やアスロックは旋回せずボンドで固定。動くようにしなかったため製作は楽・・・。

 

 海上自衛隊 ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」

 海上自衛隊 護衛艦の第3弾 「ひゅうが」です。
 ヘリ空母とも言われる護衛艦ですが、空母ではなくヘリ搭載護衛艦で主任務は対潜になります。
 平時は「おおすみ」等と同じくヘリが使えることと艦内が広いため海外での災害救助派遣や
 東日本大震災でも救助として活躍しています。
 艦内には手術室などもあり、国防以外にも色々な任務に就いております。

 空母でないといいながら、F35を2機載っけてみました。
 実際には運用は出来るが、非常に使いにくい!といった感じになるかもしれませんね。

 その他、通常使用されるヘリを2機製作。
 実際には4機(だったかな)同時運用・最大11機搭載の能力を持っています。

 

 大日本帝国海軍 重巡洋艦「高雄」 

 日本海軍最強の重武装巡洋艦です。
 何と言ってもチャーミングポイントはそのどでかい艦橋。
 四角い木片からの削り出しと、薄い板の張り合わせで艦橋を作っています。
 独特の艦橋や、主砲の多さ、艦中央の構造物の密集具合・・・・。
 今までの作品で一番手強いものとなりましたが、作っていて楽しい作品でもありました。

 

 大日本帝国海軍 航空母艦「瑞鶴」 

 日本空母の中でも最もバランスが取れた航空母艦ともいえる船です。
 今回は機銃や高角砲。船体左右の構造物や煙突など細部にこだわってみました。
 実際よりも飛行甲板は細め・・・
 とりあえず空母なので1/1000で零戦と97艦攻・99艦爆を合計9機作りました。
 
 
 
 

 大日本帝国海軍 防空駆逐艦「冬月」 

 日本海軍駆逐艦の中でも防空用として配備された船です。
 なんといってもチャーミングポイントは10p超砲身の高角砲です。制作は菊水特攻作戦時の
 機銃満載の状態で制作。
 この船ですが大和以下多数の沈没艦の乗組員を救助しています。
 余談ながら宇宙戦艦ヤマトでも完結編で乗組員を避難させる船として登場します。
 この駆逐艦にもしアメリカと同じ近接信管の弾丸が装備されていたら最強だったと
 勝手に夢想するしだいであります。

 
 
 

 大日本帝国海軍 高速戦艦「榛名」 

 金剛型4隻の中で唯一大破着底ながらもぎりぎり生き残った「榛名」です。
 最後まで生き残っただけあり、対空用の機銃が最も多い船でもあります。
 金剛型ですがどれも結構な違いがあり、それを表現する為に一苦労。
 特に高角砲・機銃・艦橋周りは手がかかりました。

   

 大日本帝国海軍 航空巡洋艦「最上」 

 軽巡から重巡へ・・・そして最後は水上機を多数搭載した航空巡洋艦に・・・。
 日本軍の中では後発なだけに艦橋や煙突周りなどの構造物は綺麗にまとまってます。
 制作自体は結構楽だったのですが、何しろ水上機の制作が手強い。
 衝突事故が多かった最上ですが、改装後の姿は優美であり人気が高い船であります。
 

 大日本帝国海軍 重巡洋艦「青葉」

 古鷹型の改良版といえる巡洋艦。ソロモン海域で活躍した船です。
 敵を味方と勘違いしてギタギタにされたりと大破を繰り返しながらも大破着底・戦後解体と
 ぎりぎりの所で生き残ってきた艦船であります。
 主砲が少ない為、製作は結構楽・・・。
 その分機銃や高角砲・飛行甲板あたりを丁寧に作ってみました。

 

 大日本帝国海軍 駆逐艦「朝霜」 
 
 菊水特攻作戦で大和に随伴し、機関故障で陣形から脱落。
 そのまま米軍艦載機に撃沈されたと思われる。
 艦隊決戦用の駆逐艦の中でも最後の夕雲型に即しており、デザインは洗練されています。
 今回はカッターの取り付けを本格的につり下げ式で表現。
 魚雷発射管も竹ひごでなく木から削りだしてみました。

 
 ドイツ艦艇

 ドイツ海軍空母 グラーフ・ツェッペリン

 第二次大戦中建造され、ついに完成されず終わったドイツ空母です。
 副砲などが強力で実際には通商破壊作戦に従事させる予定だったと思われる。
 利根ほどではないが細かくて製作は骨が折れる・・・・。
 特に高角砲や、機銃用スポンソンの設置には忍耐が必要!

 

 ドイツ海軍重巡洋艦 プリンツ・オイゲン

 アドミラル・ヒッパー級 重巡であります。
 日米英の条約型重巡と違い、建造に制約もなく、重巡でありながら2万トン弱の満載排水量。
 武装は20p砲8門と少な目ですが、色々な武装が無理なく積み込まれており強力!
 見た目は戦艦ビスマルクととても似ています。
 ドイツ独特のデザインの特徴を色濃く持っている船です。

 この作品から今までやっていなかった機銃の銃身製作を開始。
 竹串を細く裂きまくりました・・・・。

 重巡であるため艦の幅が狭く、高角砲や機銃の設置はかなり困難。
 それでも利根等の経験がものをいい、上手くまとめることが出来ました。


 
 アメリカ艦艇

 アメリカ南軍 装甲艦メリマック

 アメリカ南北戦争で活躍した南軍の装甲艦メリマックです。
 焼け残ったメリマックを修復し装甲を施し、正式名称はバージニアとなっています。
 北軍のモニターと壮絶な砲撃戦を行ったことで有名。
 この艦以降、船は鋼鉄の装甲を装備していくことが標準化されていきます。

 サイズは1/500 大きさ17センチ弱です。

 イギリス艦艇
 

 イギリス海軍戦艦 キングジョージX世

 イギリス海軍条約型戦艦 キングジョージ5世級のネームシップ。
 日本ではマレー沖で撃沈したプリンス・オブ・ウェールズが同型艦として有名。
 律儀に条約内のルールで作ったために戦艦としては小ぶり。
 日本なんてルールこっそり破っていたのにイギリス人はまじめだ!

 小型ながら装甲はそれなりにあり、小回りも利くのでイギリス戦艦の中では一番働いた船では
 無いかと思われます。
 
 何といっても4連装砲塔がチャーミングポイント。
 砲身は3o棒。機銃は竹串を極限まで細くして製作しました。
 幾つかのプラモデル画像を見ながら製作。サイズは全長23p・幅3p強 程度です。
 
 
 イタリヤ艦艇
   

 イタリヤ戦艦「コンテ・ディ・カブール」

 イタリヤの第1次大戦時の戦艦を近代改装した状態。
 3連装と連装のちょっと変わった主砲配置が特徴の船です。30p砲だったのですが
 手っ取り早く攻撃力を上げるために砲身内を削って32p砲に改装されています。
 ちょっぴりレトロな感じがするイタリヤらしい船だと思います。

 製作に置いては主砲の形が上手く出せませんでした。
 本物はもっと丸っこく、とても渋い感じなのですが・・・

 フランス艦艇 
 

 フランス海軍 戦艦「ダンケルク」

 4連装砲塔が特徴的な戦艦です。おまけに後部の副砲も4連装。
 主砲を前部に集中配置する独特のデザイン。そして4連装砲塔のドスの効く迫力が人気の船です。
 嘘かホンとかドイツのポケット戦艦に対抗したものらしいが、それにしては33pの主砲や装甲の
 分厚さはポケット戦艦に対しては過分な感じ・・・も

  
 ジブリ関係

 サボイヤS21試作戦闘飛行艇   製作段階については→塾長室へ

 「紅の豚」に登場の戦闘機。SPFの小さい木ぎれを消化するために作った・・・が。
 意味もなく凝り固まって作ってしまった・・・。糸鋸で主な形は切り出し、粗めのヤスリで形を整える。
 細かい部分はデザインナイフで削って仕上げる。細かい製作段階はブログの方を参照されたし!
 なるべく頑丈に作ったがデザイン上子どもが持って遊ぶには無理がありそうです・・・。

 零戦とかなら構造上も強そうなので挑戦してみようかと考え中・・・。


 

 サボイヤS21試作戦闘飛行艇 1/200

 上記と同じく「紅の豚」登場の機体を1/200サイズで再製作。
 ややスリムな機体として完成しました。
 
  

 クジネフスキーR17 重地上襲撃機

 宮崎監督の雑想ノート ボストニア軍の機体として登場。
 意味もなく機首に7o機銃を4基も装備。後部にも機銃を装備。
 デザイン的におもしろかったので製作しましたが、どう見ても弱そう・・・。


 バトルシップ   製作段階については→塾長室へ

 宮崎監督の作品に登場していた戦艦をモデルに適当に製作したもの。
 モデルより艦橋は高く、煙突や副砲は少ない。艦橋横に意味もなく高角砲を設置。
 後部艦橋とかは完全に適当です。ここまで作るなら三笠でも作れば良かったと少し思う・・・。

 全く思いつきで舷側の副砲および高角砲・主砲は旋回が可能



 悪役1号(戦車)

 宮崎監督の雑想ノートにすうカットのみ登場した戦車。
 170oカノン砲を中心に主砲塔に多数の砲を装備。機銃や大砲も数知れず。
 悪の豚が少女を口説きながら帝都に進撃するというストーリーがついている。

 ぞくに言う多砲塔戦車であり、ソ連製のT35が有名。
 実際には重くて遅く、使い辛く装甲はやや弱いと実践で使える代物ではないらしい。
 
 主砲は上下左右に旋回可能。キャタピラはT字の木をスライスして貼りまくった。
 司令塔は設定と同じく高く上に伸びたり、収納したりするようにした。
 実際の監督が描かれた絵と比べるとやや砲塔が小さい・・。
 しかし、実際のカットに近づけると主砲が回転しない・・・予感大!
 限られたカットからの製作なので細かい点は適当に製作。

 製作段階については塾長室を見られたし!  塾長室へ


   名もなき装甲車

 悪役1号のイラストにワンカットのみ登場していた装甲車です。
 車の上に旋回式の機銃砲塔を装備している様子。

 正面からのカットのみだったので推測もかなり入っています。
 SPFの小さい切れ端で簡単に出来たため、作って楽しい・・・。

 悪役1号との対比で分かるとおりサイズは極小。
 長さは5p程度、高さも3センチ弱。


 天空の城「ラピュタ」 装甲列車 

 天空の城ラピュタに少しだけ出た装甲列車がモデル。
 細かい部分は画像がないので適当です。

 後部車両に臼砲と連装機銃をかってに装備。
 車輪は半丸棒をぶった切ってつけたのみ。車両と車両は木の棒と竹ひごで連結してます。
 
 それにしてもこんなでかい物が木製のレールを走るなんて無茶だ。ムスカ様もなかなかやる。

 宇宙戦艦ヤマト艦艇

 地球防衛軍 航空戦艦(かってに江田島版)   製作段階については→塾長室へ

 今回は宇宙戦艦ヤマトに登場し、白色彗星と派手に戦ってやられた駄メカ・・・。航空戦艦です。
 テレビに登場したものは後部に四角い飛行甲板があるのみだったので、若干飛行甲板を延長した。
 おまけに、船体横にも甲板を設置。
 今回は主砲に関しては各砲が角度調節が可能。自由に砲塔と砲身を動かせます。
 空母もかねている訳なのでコスモタイガーを2機ほど、そこら辺の端切れで削り出しました。
 パルスレーザーも4連装にしたかったが、パーツが小さすぎて無理・・・。泣く泣く連装にしました。

 材料はパーテーションで残ったSPF1×4の端切れ少々と10o丸棒、竹ひごです。
 SPFの板を適当に切りだしては木工ボンドで固めて、デザインナイフでラインを出しています。
 作るだけ作って満足し、こいつは知り合いの子どもの所に出航していきました。


 地球防衛軍 宇宙戦艦アンドロメダ   製作段階については→塾長室へ

 さてさて今回は宇宙戦艦ヤマトに登場し、真田さんにボロクソに言われたアンドロメダです。
 地球防衛軍の新たな力として、派手に武装したうえに拡散波動砲という新兵器を搭載。
 男なら誰でも惹かれてしまう複雑な、それでいて優雅なデザイン。
 やられメカになったのが残念な艦船であります。
 
 今回もSPFの木ぎれを微妙に組み合わせてデザインナイフで彫り込み、ひたすらヤスリで形を整える!
 艦船シリーズはパーツが小さいのでヤスリがけで体中が筋肉痛になるのが難点。
 サイズの関係もあって今回はパルスレーザーは旋回不可・・・残念。
 レーザーや舷側の副砲は完全に江田島オリジナルの遊びです。

 こやつもどこぞの小学生のもとに出航予定です。



 宇宙戦艦ヤマト

 ついにやってしまった。思いつきだけで作り始めてしまった一品。
 今回はかなりリアルにこだわって製作。若干船首部分が短く・太いのを除けばほぼ完璧。
 パルスレーザーの縮尺も若干大きめだが、材料の問題でここらが限界。
 
 SPFの廃材を糸鋸で切ってはナイフで削り出すの繰り返し。
 艦橋部分や主砲などは今までの経験がものをいったのか比較的簡単に作れた。
 エンジンや甲板・艦橋の窓など地味にナイフで彫り込んだので綺麗に見えます。

 さて、毎度のことながらつくったは良いがどうしたものか、処分に困るのである。
 こうなったらアンドロメダも忠実に作り直し、戦艦や巡洋艦も作って遊んでみたいところである。

 製作段階については塾長室を見られたし  塾長室へ



 地球防衛軍 護衛艦

 一番簡単そうに思って製作したが地味に面倒な作りでした。
 資料をよく見なかったためか艦橋や主砲の形が違ってしまいました。

 最大の間違いは縮尺・・・。1/1000モデルで作っていたのですが、原寸を180bと思っていました。
 実際は駆逐艦サイズらしく、巡洋艦並の大きさになっています。
 SPFの2×4から糸鋸とナイフで削りだし、魚雷発射管は竹ひごを使っています。

 製作過程については 塾長室へ 


 地球防衛軍 駆逐艦

 サイズが12p程度と艦船シリーズでは一番小さい作品となった。
 とにかく小さいので主砲や艦橋周りは製作が面倒。
 それでも小さいわりになかなか格好が良くて気に入りました。

 製作に関しては、塾長室を見られたし    塾長室へ 
 

   

 地球防衛軍 巡洋艦

 ヤマト2に登場したやられメカ巡洋艦。全長20pほど。
 やられメカにしては惜しいほどの重武装艦で波動砲もちゃっかり装備してます。
 チャーミングポイントは左右の3連装砲と艦橋トップのレーダー群であります。

 地球防衛軍シリーズは最後期の作品であるため、細かい部分の作り方が上手くなっています。
 このころには簡単で綺麗な作り方が身に付いてきはじめました・・・・・。

 製作以外には役に立たない技術ですが(笑)。


 

 地球防衛軍 戦闘機 コスモタイガーU

 SPFの切れ端で製作。
 スケールは1/200である。
 つり下げたミサイルがなにげに勇ましい。ヤマトシリーズでは最も長く使用された機体である。
 ミサイル部分は3oの丸棒を使用。
 後部回転式パルスレーザーは基部を8o丸棒・砲身は竹ひごで作った。

  
 ONE PIECE
 

 ゴーイングメリー号

 本の思いつきで製作しましたが、意外につくって面白かった一品。
 詳しくは製作記録へ・・

 
           
   
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