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市販の物は高い上に壊れやすそう。
ちょうど良いコンパクトなサイズがない!というわけで自作しました。

作り方によっては階段のように子どもがよじ登ることが多い。
高さなどは子ども達の使い方にとても影響有り!

 絵本棚 第1号 
 
 木工を始めた頃の作品なため、すべてへたくそ・・・。
 様々な面で、とんだ欠点が多発した作品でもある。
 初期の作品のため頑丈さもいまいち、子どもに手荒く使われ、
 その後分解処分となる

   絵本棚 第2号

 前回の反省をふまえて作ったが、やはりまだまだであった。
 現在でも何とか現存しております。
 
 絵本棚 第3号〜6号 

 手っ取り早く、かつ安く作ることを目的に作られた一品。
 サイズがコンパクトなため非常に安価。
 サイズが小さいため女性でも移動させるのが楽・・・等々 意外と便利。
 
 
 絵本棚 第7号 

 前作より高さを70pと高くしたため、ぎりぎり本を置く棚を4段
 もうけることができた。
 この作品については、コーナーを仕切る構造化の一部として
 使えるように、背面にも集成材で板を張っている。そのために3号と
 比べると、大きくなったことも合わせ重量があり、取り回しはしにくい。

 


 画像無し


 絵本棚No8

 今までの物で一番大きいサイズ。
 横幅90pに高さ90pあった。
 他事業所の依頼で製作。

 絵本棚 第9/10/11号
 ままごと台14/15/16号が嫁いでいった児童発達支援センター
 に作った一品。

 8号と同じく、絵本棚の両端の板は角を斜め切りから丸く曲線で作る
 形に変更。見た目にも若干柔らかい雰囲気でかわいくできました。
 


 絵本棚(ミニサイズ)

 場所を取らない形で・・・と思い製作。
 パーテーションの壁に直接ネジで固定して使用している。
 絵本を置く棚は2段あり、本は十分置くことが出来た。

 

 絵本棚 第13号 

 絵本棚2号を長らく使用していたが、何分初期の作品のため、
 様々な面で使いにくいところがでてきた・・・。
 そのため、新たに制作されたのが13号である。

 高さは80pとちょっとある。

 
            
   
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